協会へのコメント | 芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会

協会へのコメント


「芸能人の権利を守る・日本エンターティナーライツ協会」発足に寄せて

現在のエンタティンメト業界において、エンターティナーが個人の力で自分が納得できる仕事を開発し、しかも安心して働ける環境を整えることは至難のわざです。従って、どうしてもエンターティナーを支える側、すなわち事務所をはじめとする関係者のサポートが必要であり不可欠となります。

しかしながら、エンターティナーと支える側の間で交わされるさまざまな契約がお互いにとって幸福をもたらすものでなければ、夢や感動を世の中へ与え続けることは出来ません。それには両者の間の円滑かつ濃密なコミュニケーションがとても大事になると思います。なぜなら、エンターティンメント業界は「人間関係」が基盤の業界だからです。

その意味で、今回の「芸能人の権利を守る・日本エンターティナーライツ協会」の設立は、エンターティナーと支える側との間の良好な関係を構築する上で多大な寄与をもたらすものになると思います。

今後エンタテインンメント業界の中で欠かせない存在になることを大いに期待しています。

NPO法人 ミュージックコミュニケーションズ21
理事長 澁谷 敏旦
(元ビクターエンタティンメント代表取締役社長)